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この町で食べておきたいこの一皿(篠崎)
PLUMP DINER ダブルチーズバーガー

PLUMP DINER ダブルチーズバーガー

Photo/Saori Kojima Text/Ayako Futatsuya

パティもチーズも2 倍で満足 みんな大好きハンバーガー

 アメリカでは食堂のような普段使いのレストランを「ダイナー」と呼びますが、江戸川区にも現地を思わせるようなダイナーがあります。篠崎の駅前通りを北へ抜けて鹿骨街道を越えると、静かな町並みに「PLUMP DINER」とある丸い看板が。外観はクールなブラック、大きな窓にはネオンの〝OPEN〟が掲げられています。店内は、ブルーとオレンジの爽やかな色使いが印象的。カウンターの奥から、店主の横溝秀仁さんが笑顔で歓迎してくれます。

 メニューはハンバーガーやホットドッグ、タコスなど、腹ぺこのときに訪れたい、食欲をそそるものばかり。特に定番のハンバーガーは、マンスリーの限定メニューを含め、10種類以上と豊富です。なかでもいちばん人気は「ダブルチーズバーガー」なんだとか。「初めて来店する男性はだいたいの方が注文しますね(笑)。女性も含めて、いろんな年代の方が召し上がっています」と横溝さん。

PLUMP DINER ダブルチーズバーガー特集

 こんがりきつね色の丸いバンズが添えられ、チェダーチーズがとろりと溶けたハンバーガーが登場すると、思わず拍手。たっぷりのフライドポテトとバンズからはみ出るフリルレタスも、思い描いた通りの〝理想のハンバーガー〟なんです。お肉の重みを感じながら手に持ったら、豪快にガブリとひと口かじるのが正解。濃厚で甘みのあるソースが、ジューシーなパティやふかふかのバンズと絶妙なコンビネーションを見せ、気付いたら最後のひと口に。

 実はこの1皿には、横溝さんのこだわりがいくつものっています。お店の味とも言えるバーベキューソースは、2日間かけて煮込んだ自家製。パティはつなぎなしの牛100%。篠崎の老舗「青柳ベーカリー」に特注しているバンズ。近所の八百屋で仕入れたジャガイモで調理したポテト。「ファミリーのお客様が多いので、安心できるものを提供したいですよね。地元のお店は顔を合わせて買えるから、間違いないんです」

 もともとカリフォルニアが好きだという横溝さんは、年に1~2回は渡米し、現地の〝今〟を吸収してきているそうです。西海岸の空気を吸いたくなったら、まずは篠崎に向かってみるのもオススメですよ。

PLUMP DINER ダブルチーズバーガー

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Data

PLUMP DINER(プランプ ダイナー)
PLUMP DINER(プランプ ダイナー)
住所 〒133-0054 東京都江戸川区上篠崎2-1-4MAP
電話 03-3676-3400
営業時間 ランチ11: 30~15: 00、ディナー 18:00~23:00
定休日 月、第1・3・5日曜定休 
その他 アクセス/都営新宿線「篠崎駅」より徒歩約5分
メニュー/ダブルチーズバーガー1404円、ハンバーガー972円、スペアリブプレート1080円