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この町で食べておきたいこの一皿(浦安)
ステーキハウス マエダ

ステーキハウス マエダ

Photo/Takashi Nishizawa
Text/Hiromi Onda(Listen)

ジュワリとあふれる肉汁 誰もが虜になる 至極のロースステーキ

 地元はもちろん、遠方からも足を運ぶお客さんが絶えない『ステーキハウス マエダ』は、肉好きをうならせるステーキ専門店です。ここで今いちばん食べておきたい一皿が「NYロースステーキ」。ヘルシー志向の方にも人気の赤身肉は「肉の味をしっかり楽しめる」とマスターの銖藤謙司(すどうけんじ)さんも太鼓判を押します。食欲をそそるボリューム満点のステーキは、ひと口ほおばるとその柔らかさにビックリ! かむほどに肉のうまみがあふれてヤミツキになります。

ステーキハウス マエダ特集


 おいしさの秘密は牛肉にあります。使用しているのはアメリカ産の褐色牛。草だけを食べている牛は臭みが出るので、30~60日間穀物だけを食べさせた牛のみを厳選するこだわりよう。「と畜から1カ月経たないと柔らかさがでないので、熟成も大切。食感もうまみもまったく変わるんです」。
焼き加減は断然レアがおすすめ。溶岩石で焼きあげるため、遠赤外線効果で肉のうまみをしっかり閉じ込め、蒸気になった肉汁が独特の香ばしさを加えます。仕上げの手作りソースは4種あり、「試せばよかったと心残りがないように」とすべてテーブルに並べてくれます。

ステーキハウス マエダ特集


「お客さん一人ひとりの好みに合わせて、おいしい牛肉を提供したい」と上質な肉を手頃な価格で揃えました。脂身が好みなら佐賀牛の霜降り、赤身の柔らかさを楽しむならオーストラリア産の特選フィレ…。国産牛100% の「キノコソースハンバーグ」も、ステーキのような食感と評判です。

ステーキハウス マエダ特集


 マスターになって4年目の銖藤さんは、実はもともとこちらの常連客でした。地元・浦安で昭和62年から続くこの店で「肉の味」に目覚めて通い続け、先代が辞めるときに「代わりにやらないか」と声をかけられたそうです。「この味を守りたい」と店を継ぐことを決意し、修業を始めました。
「開店当時に来たお客さんが約30年ぶりに訪れて、『この味だ』と言ってくれたときは嬉しかったですね。自分がおいしいと感じた味を継続できている。今はその幸せを実感しています」。先代から2代目へ引き継がれた肉の味は、今もこの場所で守られています。

※記事内容は2015年11月時点のものです

ステーキハウス マエダ

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Data

ステーキハウス マエダ
ステーキハウス マエダ
住所 〒279-0043 千葉県浦安市富士見1-17-9MAP
電話 047-353-4910
営業時間 11:30~14:30(L.O.13:50)、17:00~22:00(L.O.21:30 )
定休日 月曜(祝の場合翌休) 
その他 アクセス/舞浜駅北口より徒歩20分 メニュー/NYロースステー キ(230g)2400円、(450g)3900円、 キノコソースハンバーグ1380円 ※カード不可

【エリア担当/shin】
3年ほど前に『アエルデ』の先輩に連れられ、初めてこちらのステーキを食べたときのインパクトがすごくて忘れられませんでした。銖藤さんの奥さんをはじめ、食べた人みんなをお肉好きにしてしまう、まさに魔法のステーキです!