町と人をつなぐコミュニケーションサイト

「アエルデ」とは?

わたしたち「アエルデ」は、わたしたちの住む町の暮らしに役立つ情報を地域の方に向けて発信する地域コミュニティ誌+スマートフォンサイトです。

そのアエルデが2015年9月1日(火)、リニューアルしました。新しいコンセプトワードは「わたしからわたしたちへ」

わたしたちの住む町をもっと好きになるために、アエルデがこの町の「おいしいもの」「素敵なもの」を毎月みなさんにお届けします。この町のお店と人、この町の人と人、いままでより少しだけつながるだけで、そこに会話が生まれ、優しさも芽を出すはずです。
そんな小さな幸せのかけらを普通の毎日に。この町の普通の日々の暮らしが、少しだけ楽しくなるようなきっかけを生み出すべく、アエルデは今日も編集部全員で町を歩いています。

沿革
1983年創刊、地域情報誌「アエルデ」

弊社が一番はじめに手がけた事業がこの地域コミュニティ紙です。「アエルデ」の前身である「マイかさい」は1983年(昭和58年)2月創刊、スターツグループが地域密着の不動産事業を推進する中で、弊社は地域のコミュニティ紙を発行して、地域に暮らす読者へ地域情報の提供を行いました。
その後、江戸川区だけでなく浦安市や市川市などにもエリアを拡大。そして1991年(平成3年)1月、媒体名を「アエルデ」に統一&変更しました。
また2004年(平成16年)1月には、「使ってトクする読者参加型タウン情報紙」にリニューアルし、街のお店で使えるクーポン付きの行動促進型の情報紙として地域の人々の暮らしに役立つ情報を発信していました。
2015年9月、創刊当時の原点に戻って、メンバー全員で、町に出て、「町と人をつなげる」メディアへと、大リニューアルをしました。今日も私たちは、たくさんの人に会い、取材・撮影をして、それを誌面で紹介しています。

媒体名

AELDE(アエルデ)

読者層

江戸川区、浦安市に住んでいる20~50代の主婦

発行エリア

「江戸川・浦安版」

形態

フリーマガジン

体裁

A4版タテ型 中綴じ 16ページ~32ページ オールカラー

発行

毎月1回1日発行

配布方法

ポスティング、街頭ラック、幼稚園・保育園配送、駅ラックや地域の店舗にて配布

発行部数

65,000部