浦安駅南口から飲食店が立ち並ぶ通りを歩いて3分ほど、ビールの上にコアラがのったかわいいイラストが出迎えてくれる「みね商店」。オーナーの峯村貴江さんが、新浦安駅前のマーレ1階で展開していたチャレンジショップで営業した後、2025年5月にオープンしたお酒を楽しめるお店です。撮影用になにかお酒を持ってもらえますかとお願いしたところ、お気に入りの日本酒の一升瓶を掲げてくれた峯村さん。お店を始めたきっかけをお聞きしました。
「今も会社員として働いているのですが、地域とかかわる仕事をしたことで、自分でもなにかできないかと思ったんです。副業がOKということもあり、好きなお酒を提供するお店をやりたいとチャレンジショップに応募。地域の方々と話すことがとても楽しくて、今後もお店を続けたいなと。実際にお店を出すのに、とてもひとりではできないので、チャレンジショップのときから手伝ってくれていたクラフトビール専門酒店『シェパーズビアラバー』の飯塚さんに一緒にやりませんかとお誘いしました。ほかにもスタッフなど、みんなに手伝ってもらいながらお店を運営できています」
タップで味わえるクラフトビールはすべて国産で、樽がなくなったら新しいビールが登場。峯村さんに好みを聞くと、すっきりとした苦みが味わえるカリフォルニアの「ウエストコーストIPA」だそう。ショーケースに並ぶ国内外のカラフルな缶のクラフトビール、好きな銘柄を中心に日本全国の幅広いテイストを揃えたという日本酒、ワインも日本のワイナリーのもの。また、お酒に合い、ファンも多いという峯村さんのお母さん手作りの「みね母のお料理」。みね母直伝のおっきい唐揚げ600円、色々な香味で仕込んだ鶏ハム500円や、出汁の味わいが広がるやさしい味付けの本日のおつまみ3種盛り合わせ700円など、みね母が朝から仕込みをして届けてくれる料理が並びます。
「年齢層にかかわらず、仕事帰りにおひとりで立ち寄ってくださるお客様もいらっしゃいますし、隣り合ったお客様同士で話が盛り上がることもよくあるんですよ。土・日曜の昼間には、家族連れも多く、すっかり常連になったお子さんも。クラフトビールというと少しお高いイメージがあるかもしれませんが、バラエティ豊かでいろいろな味を楽しめるのが魅力。バーテンダーの飯塚さんが作る自家製生姜のウォッカのモスコミュールなど、カクテルも種類豊富です。ぜひ気軽に立ち寄ってみてくださいね」
| 住所 | 〒279-0002 千葉県浦安市北栄1-1-23 MAP |
|---|---|
| 営業時間 | 17:00~22:00、金~23:00、土12:00~23:00、日・祝~19:00(祝前日~23:00) |
| 定休日 | 火・不定期で月1回日曜定休(詳細はInstagramを確認) |
| URL | https://www.mineshoten-urayasu.com |
| その他 | アクセス/浦安駅より徒歩3分 |